相生道赤池道場
相生道(そうせいどう)は、古武術から生まれた新しい武道です。
その源流は、越中(富山県)に伝わる古流柔術の一派、天武無闘流柔術です。
同流の技法の原理を元に十代目・佐々木武久師範が“創造進化する武道”として完成させ、「相生道」と名付けました。
(詳細な解説は「相生道とは(八雲会サイト)」にあります)
突き・蹴り・投げ・関節技などを立体的に駆使する総合武道で、日々の稽古と競技実践を通じて、世のため人のために役立つ人づくりを目指します。
「学んでみたい!」とご興味をお持ちの方は、ぜひお問い合わせください。